■ フィルムカメラのデジカメ化PENTAX ME F編

2017年8月3日公開

登場した当時は、初のオートフォーカス機ということだったそうだが、人気はどうだったのかは知らない。気に留めたのはフォーカスエイド機能で、性能は如何程のものか試してみたくなったため、シルバーモデルを入手済みであった。デジカメ化するならブラックモデルでと思っていたがなかなか出物がなかったのだが、最近ようやく入手できたので早速手がけたのである。

AF以外は仕様的にはME Superとほぼ同じで、MFレンズを装着した状態ではフォーカスエイドの恩恵を受けることができるかできないか程度の違いしかない。

ME Superバージョンとのツーショット

完成後、撮りに出てフォーカスエイドの状態などを確認しようと動画に撮ってみたのであるが、蜩(ひぐらし)の声がやかましく「ピピッ」の音が聞き取れなかった。またフォーカスをいじって音を聞こうにも、iPadの手持ちによるビデオ撮影と併用では、手の本数が足りずよくわからずじまいであった。(笑)

一応、動画を貼り付けてみたが、静かな場所で再度チャレンジしたいと思っている。ただ、少し味見した感触では、やはり数十年前のフォーカスエイドに期待するのは難しいかな、といった感触であった。

<注意>

ここに動画が貼り付けてあるのだが、フラッシュプレイヤープラグインのサポートされているブラウザでしか再生されない。

 

■ PENTAX ME F編

今回もK2時と同様な部材取付構造を採用した。

ME Fはデータバック用端子が出ているので、本体とデジタル部は完全に分離でき作業も別々にしやすいのが良い。

シャッター信号の取り出し。この配線をデータバック端子に接続替えしてデジタル部とインタフェースしている。

今回のカバーは手作り板金。アルミ素材のままである。そのうち図面化して発注することになるかもである。

 

 

さてさて、PENTAXもやりたかった機種は全てできたので、どうやらこれで終了か、。