Mac World

管理人のApple Macintoshとの出会いは1986年のMacSEからだったが、その後数々の新機種Macへ乗換えたり買い足しを続けて来て現在もMacファンを継続中である。今でも一部の旧機種は所有しており、すでに骨董品級のものばかりだがそれぞれ思い入れがあるため手放せない。

ざっと列記してみると下図のようになった。今後も増えていくことだろうが、もはやMacコレクションの旬は過ぎた感もする今日この頃だ。

Macs

2014 10月更新

それにしても、Macも進化してきたものだ。PowerPCミニタワー時代の買い替えの変遷が激しくほとんど実機が残っていないのは、値段が割と高価だったため下取りに出して新機種を購入していたことが影響している。当時のMacの下取り価格は割と高かったことが幸いした。加えて、PowerPC Macの性能に不満を持っていたために頻繁に買い替えたくなっていたと言える。ノート型は、仕事で海外へ行くことが多かった頃に長期出張ご苦労さんということで出張手当で買ったものが多かった。今は一年間真面目に仕事をやり遂げたご褒美に、という口実で買うパターンとなっている。今年もiPadなどの新製品のラッシュでかなり財布が疲弊して来ている。長い間買い替えをパスしてきたMacProだが、この冬の新MacProが果たして最後となるであろうか?あのデザインは、、、今回もパスかも。。。

 

■ トピックス

● iMacへSSDを増設 −>iMac               ●骨董品ギャラリー−>MacSE30thum