iPad Airのディスプレイ不具合

しばらくカメラに首ったけだったのがいけなかったか、連休最終日になって久しぶりにiPad Airを使用したら突然ディスプレイの右側に垂直に青っぽい線が出て消えない症状が発生してしまった。再起動しても消えず、恐らくディスプレイかパネルの不良だろう。実はもう一台所有している初代iPad Retinaも同様な現象が発生して保証期間内であったことが幸いしズボ替え修理をした経験があったが、AirもRetina ディスプレイなので何か根本的に耐久性に問題があるのではないかと不審に思っている。他の2台のiPad miniには今のところそのような現象は発生していないのと、もう一台iPad2も元気である。およそ7ヶ月程度使用してきたが言うほど酷使した訳でもなく、RetinaディスプレイのMacBookProでは発生していないので、タッチパネルに問題を抱えているのではと憶測したりしているのだが、前回の経験から、結局こういう場合は四の五のいわずAppleSupportへ送り返すしか無い。まだ保証期間内であるので、今週の土曜日に引き取りに来てもらうよう手配したが、面倒なバックアップをとって初期化せねばならず、最近はPC系を少々留守をしているとはいえ、このような品質ではAppleファンとしてはなんかむかつくねエ、、、。

 

DSP

青線がでた表面。これで2台目